やりたい気持ちは何よりの力



紫陽花がきれいな季節になりました。



我が家の庭にも大きく育ったアナベルがたくさん咲いています。



さて、先日久しぶりにレッスンを再開されたMちゃん。



以前、練習をしたくないっ!ということでレッスンを終了したのですが、先日お姉さんのピアノの発表会を聴きに来てくれて、またピアノを弾きたいと思ったそうです。




その後、以前習っていたところまでを弾けるように、約1ヶ月、一人で毎日練習し、以前の曲が弾けるようになったということで、先日一度体験レッスンという形でいらして頂き、昨日土曜日が久しぶりの本格的なレッスンとなりました。




Mちゃんの土曜日のレッスンの演奏を聴いたとき、以前に比べて精神的に急に大人になられたのを感じました。




体験レッスンで私がお伝えした音楽をよく理解してくれたことも分かりましたし、それを実現しようと練習してきれくれたことがよく伝わってきました。




そして何より、ピアノを触る手に、愛がありました。




大袈裟ではなく、Mちゃんの演奏を横で聴いていて、そのことを一番に感じました。




決してただばしゃばしゃ弾かない、ただ音を出さない。




ピアノが弾きたくて、自分の身体の中から、紡ぎ出すように音を奏でていくMちゃんの姿に感動しました。




やはりご本人がやりたいと思えることが、何より一番の大きな力になるのですね!




これからも1回1回のレッスンを大切に、生徒の皆様にとって幸せな形でピアノがそばに在れるよう、力を尽くしたいと改めて思いました。