日本クラシック音楽コンクール本選会①






今年は金木犀が咲くのがとても早かったですね。


私は金木犀の香りが大好きなので、自宅の庭を作るときにも金木犀を植えてもらいました。本当になんとも言えず良い香りですよね!




さて、今日は【日本クラシック音楽コンクール】の本選会の審査をして来ました。




13時開始19時終了でしたが、演奏されたどの方も、一生懸命準備をされてこられたのだな、ということの感じられる誠実な演奏で、あっという間の6時間でした。




私自身も高校生のときにこのコンクールは受けたことがありますのが、こうして審査させて頂く立場になってみて色々分かることもあります。




まず、審査員の先生方は、そんなに怖くない(笑)




高校生のとき私は、すごく厳しい先生方が、ミスをしないか、ここがちゃんと弾けているか、など、細かく目を光らせて聴いていらっしゃるのだろうと想像していました^^💦




しかし実際審査員の立場になってみると、こうして多くの演奏者の演奏を聴かせて頂くときには、そんなに細かいところがどうこうということを聴くというよりは、その方から溢れ出てくるもっと大きなものを聴いています。



どこがどう弾けた、弾けないということよりも、やはり、魅力的な演奏に出会うと、楽しいし嬉しい。




審査員も一人の聴衆なんですね。




コンクールを受けるとき、あんなにびくびくしないでもっと自然に、自分をさらけ出せば良かった・・。



あんな風に、細かいことばかり考えないで、良いところを見せようなんて思わないで、もっと聴いて下さる

方のために弾けば良かった・・・。




立場が変わってみてわかることがあるのですね。




今日もとても素晴らしい演奏との出会いがありました。




私自身もこれからも精進していこう!